くらやみをじっとみつめる午前四時人ですらない物体として 手招きをしている未来どこにでもいけるだろうか十七の夏 本棚の奥にしまった日記帳ああそうだった夢は社長だ 安っぽい自己啓発本第七章背筋をのばせたしかにそうだ リサイクルショップに並ぶなんと…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。